竹を細く切り、ドームをみんなで作ろうというイベントです。
こういう所で育った訳ではないのに、懐かしい感覚やホッとする感覚は
遺伝子が覚えているからなのでしょうかね |
| 大人が図案を見ながら組み立てます |
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| 苦戦しつつなんとか完成！星の形わかります？？ |
初めてお会いする方も多かったので、
子供たちは慣れるまで落ち着かない様子でしたが自然の中にいるとあっという間にスイッチON
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| 竹山から切り出して担いできました。頼もしい！ |
実は高い所が苦手なこはる
姉がはしごに昇るのを見て、自分も興味が湧き挑戦開始
赤い長靴を脱いで裸足に・・・
やってはみるものの怖がる為、姉（こもも）が下からケアしてあげていました。
その後、一人で何度も昇れるようになりました♫
「危ないから気を付けて！」の先回り声掛けは不要
静かに子供を見守る事
我が子だけを見るのではなく、知人がそっとこはるを見守ってくれる安心感
つい言葉掛けが多くなりがちな子育て。
でも子供の力を最大限伸ばすには、最小限の言葉がけで十分
興味を持ったことを好きなだけ体験＆挑戦させる
これが大切なんだった～～～と、すっかり忘れていた原点を思い出しました。
この集まりには、こういう子育てをしている方ばかりなので
とても優しい風に包まれ、
竹細工も親以外の方から手ほどきを頂いて”斧”に初挑戦
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| 自作の器と箸♫ランチの味は格別です＾＾ |
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| パンツ姿でのこぎりしてます。着替えあるのに履きません！ |
大泣きしても、みんなにっこり受け入れてくださる有難さ 笑
ポケットには、たくさん葉っぱのお土産を持ってきたこはる
兄弟でまたワイワイ笑顔に
帰宅してから庭のお掃除
こはるはまた裸足。違和感なし
11月ですけどね 
折り紙で1日を振り返りながら、どんぐり作ってみたり
いっぱい遊んだ洋服を洗ったら、どんぐりが１つ
心がほっこり
毎日どっさりの洗濯物だけど、元気に遊ぶからこその事。
干しながらにっこりしている自分に気づきました。
そして大真がこんなお手紙をくれました
「ママ いつもおせんたくとごはんつくってくれて ありがとう」
一番大きく私を描いてくれてるね
大きな影響力、あるんだよね
いつも笑って笑って笑い飛ばしていかなくちゃね
ハグだって沢山ね
この手紙は宝物です。どうもありがとう
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